センター試験のあるウィークエンド

雪の日が多い毎年のセンター試験だが、今年は曇り日だ。うちの2番目もこのセンター試験に挑戦するひとりだ。

朝のニュース番組で「今日、センター試験」と流れ、女性アナウンサーが「受験生の皆さん、がんばってください」と言うと、「えへへ、応援してくれてるよ」と喜ぶ息子。

男の子というものは、応援の仕方が難しい。うまいものでも食べされるくらいしかできない。あとはボタンが取れている服のボタンをつけてあげた。本当にそれくらい。でも最後に、出かけたあとで携帯メールを送ってしまった。「英語は主語、述語、その目的語をしっかりおさえ、飾りの部分にまぎらわされるな」われながら、よけいなお世話だ。

夫は最近海釣りに誘われるようになり、今日も午前三時に房総へ出かけていった。週末に仕事ができるのはありがたや。それに、夫はいないけれど子供はいる、こんな土曜日は子供と向き合うには好都合の一日だ。

息子が出ていってから、一番下の娘がめちゃくちゃうれしそうな顔をして仕事部屋に入ってきた。「私、今、すごく幸せ」何で?と聞くと、「最近、ずっとラーメン食べたくて、それからメダカ飼いたくて、それをしているところ考えたら、ものすごくうれしくなっちゃったのぉ」それって、イメジェリーじゃ….?本当に、全身にふわふわした喜びオーラがただよっているような。

お昼ごはんがこの子とふたりなので、ラーメン屋さんに繰り出してあげることにした。ちょっと淡水魚をおいているショップも近くにあるにはあるのだが、行ってしまったらやばい、今日の気分ではこのリスクは非常に高い。彼女は一ヶ月くらい前からメダカの話をしているのです。ともかく、ラーメン屋さんへ行ってきます。

出がけにE-mailチェックをしたら、岩波書店からの嬉しいお知らせが入っていました。かねてより担当編集者の方とやってきた本の企画が正式に了承されたのとこと。

私もがんばろう。息子よ、あんたもがんばれ。試験。 2007/01/20