東京母性衛生学会の講演

5月22日(日)第34回東京母性衛生学会(@ 大会長 関沢明彦先生)の特別講演で、「女性の立場から見つめた出生前診断」という演題でお話しさせていただきます。招いてくださったのはNIPTコンソーシアムの一員で昭和大学産婦人科学講座教授の関沢明彦教授で、『出生前診断−出産ジャーナリストが見つめた現状と未来』を読んでくださったそうです。
昭和大学病院臨床講堂で行われますので、学会会員の方、ぜひいらしてください。

2016年5月13日