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    出生前診断のニーズに関するアンケート

    河合蘭・ベビカム共同調査

    出生前診断について妊婦さん、お母さんに妊娠中のご経験、ご意見をうかがい515名の回答をいただきました。妊娠・出産・育児サイト「ベビカム」さんとの共同調査です。結果の一部を、厚生労働省「NIPT等の出生前検査に関する専門委員会」に構成員として提出しました。

    ■私が結果をまとめたファイルはこちらからダウンロードできます(自由記述の抜粋つき)。     

    ■厚生労働省に提出したファイルはこちらの「11月20日第2回委員会資料」からダウンロードしてください)。


    美容クリニックでの新型出生前診断、本当に妊婦の味方か

    朝日新聞デジタル(朝日新聞社) 2020年12月25日


    認定外施設で新型出生前診断(NIPT)を受ける人が増えていますが、認定施設で受けるのと何がどう違うのでしょう。認定外施設の検査が増えた理由と共に解説しました。

    こちらから

    追悼・清水ルイーズさんとの思い出


     助産雑誌(医学書院) 2020年12月号
     


    NIH(米国国立衛生研究所・国立がん研究所)で治療していらした時のルイーズさん

    2020年という年は私にとってとても大切な大先輩を亡くした年でした。私が出産の仕事を始めて間もないころに出会い、出産には心のケアや女性自身の知識と決定権が大切だということを教えていただいた清水ルイーズさんです。

    日本にラマーズ法やバースプランを紹介してくださり、日本の出産ケアに大きな功績を残されました。夫立会い出産も、ラマーズ法から始まったことです。写真でルイーズさんに寄り添っていらっしゃるのはご主人の清水正治さんですが、正治さんはわが子の出産に立ち会う日本男性の草分けでした。

    私も『お産のイメジェリー』の翻訳や欧米の出産事情を伝えるルポなど数えきれないほどたくさんの仕事をご一緒させていただきました。自分の事ばかり考えがちとだった20代の私は、家族を大切にする気持ちもルイーズさんから教えていただきました。

    日本を離れ米国に戻られてから長い歳月が経っていますが、今もたくさんの助産師さんにその温かなお人柄が慕われていらっしゃるので専門誌に追悼文を書かせていただきました。若い方にもルイーズさんのことを語り継いでいっていただたきたいと強く思っています。


    体外受精の出産率最下位の国、保険適⽤があぶり出す課題

    朝日新聞デジタル(朝日新聞社) 2020年10月24日公開 

    産婦人科医が共有するガイドラインもないまま治療成績はといえばさまざま、件数は世界最高の不妊治療大国・日本。保険適用を機にARTがエビデンスに基づいた透明な医療になるよう期待しています。

    こちらから

    ダウン症の診断で中絶を決断…30代夫婦がそこから「産む」と決めた理由
    出生前診断と母たち(18)行動が支える

    現代ビジネス-FRaU(講談社) 2020年10月24日公開 

    妊娠中にダウン症と告知を受けたあと大変な行動力を発揮したご夫婦。結果的に最適な医療が受けられる病院へ転院して出産しました。赤ちゃんは合併症がありましたが、現在、ご両親は安心な気持ちで通院しています。

    こちらから

    FOCUS: Suga’s fertility push hailed, but not panacea for boosting birth rate

    Kyodo News(共同通信社) 2020年10月9日公開 

    共同通信海外部・金子麻也記者の取材を受けました。不妊治療保険適用への期待と少子化対策についてお話ししました。The Mainichi(毎日新聞社)、Tha Japan Times(ジャパンタイムズ社)にも掲載されました。

    こちらから

    臨月にコロナ感染した彼女の壮絶な出産体験記 

     まさかの事態に病院は特別態勢を組み対応した

    東洋経済オンライン(東洋経済新報社) 2020年10月7日公開 

     
    今年の上半期、コロナに感染した妊婦さんは72名、うち感染中に出産になった妊婦さんは12名でした。その中のおひとりが、感染防止のためにとご経験を語ってくださいました。
    感染しても妊婦さんと赤ちゃんが守られ、受け入れ病院がしっかり支援されるように、報じる人間もできる限りのことをしていきたいです。
     

    こちらから

    助産師が手を差し伸べれば「産めるいのち」がある 

    助産雑誌(医学書院) 2020年10月号 

    望まない妊娠をした、頼れる人もいない妊婦さんから24時間体制で相談を受けている永原郁子さん(一般社団法人・小さないのちのドア代表理事)にインタビューしました。コロナ禍により、相談件数は急増しています。

     

    妊娠13週で異常が…妊娠継続を決断し、悲しい別れをした夫婦の11年後
    出生前診断と母たち(17)年月

    現代ビジネス-FRaU(講談社) 2020年9月10日公開 

    11年前に私が解説を書いた講談社文庫『きみにあいたい』の著者samoさん夫婦に再会し、ご家族の今をお聞きしました。家族の歴史の1ページは、お子さんたちに語り継がれていました。

    こちらから

     

    保険適用で不妊治療のハードルは下がる??

    Abema Prime 2020年9月9日生放送

     

    自民党総裁選で菅官房長官が不妊治療への保険適用実現を掲げたことを受け、スタジオでゲストコメンテーターをつとめました。

    こちらから視聴できます。

     

    <総論>日本の妊娠・出産の変遷  現代は妊婦にとってどんな時代なのか?

    ペリネイタルケア2020年9月号 特集「妊産婦のメンタルケアとグリーフケア 周産期の困難な選択・場面で役立つテクニック」(メディカ出版)

    『ペリネイタルケア』は周産期医療スタッフのための専門誌で、この特集は赤ちゃんに予期せぬ診断がついたご家族を精神的に支えるためのものです。特集を企画した永井立平先生(高知医療センター産科科長)にご依頼をいただき、冒頭の総論を書かせていただきました。

    こちらから

     

    揺さぶられっ子症候群と間違いやすい「中村Ⅰ型」を知ってほしい

    助産雑誌(医学書院) 2020年9月号 

    乳幼児揺さぶれっ子症候群を発症させたと起訴された親が無罪判決となるケースが相次いでいます。「冤罪」の問題が起きている可能性があるのです。

    脳神経外科医の青木信彦先生(ベトレヘムの園病院院長/東京都立多摩総合医療センター名誉院長)にインタビューしました。とても難しい問題ですが、科学がこの問題を早く解決できるようにと願わずにはいられません。

     

    ふたつの命を守るために~コロナ禍の妊婦~

    ラジオ深夜便(NHKラジオ第1、FM) 2020年8月17日放送

    コロナ禍のスタジオ収録は、ディレクターさんと私の間にアクリル板があり2メートルの距離。そんな環境で、コロナ時代に妊娠・出産していく妊婦さんの状況をお話ししました。


    男女平等の時代なのに、なぜ妊婦さんは守るべき存在なのか?妊婦さんが感染したらどうなるのか?などについて、30分弱のトークでした。

    9月8日、「読むらじる」に収録されましたので記事としても読むことができ、音声も半年間お聞きいただけます。

    ■読むらじる
    「アンケートから見えた コロナ禍の妊婦たち」
     こちらから

     

    女性の選択を支え続けた30年間――英国の出生前診断専門相談機関 ARC 代表 ジェーン・フィッシャーさんに聞く

    助産雑誌(医学書院) 2020年8月号

    英国には出生前診断やそれに続く葛藤、人工妊娠中絶に悩む女性が国中から相談してくる組織があり、もう30年以上も活動を続けています。国の検査方針を決定する委員会にも参加している代表のジェーンさんに、その歴史や具体的な支援内容を詳しくお聞きすることが出来ました。

    ARCは、出生前診断の取材が多い私にとって、ぜひ英国にお訪ねしたい組織。Zoom取材の普及により、夢が半分かないました。NPO法人親子の未来を支える会代表・林伸彦氏にご協力をいただきました。

    こちらから一部が読めます。

     

    2年の不妊治療で授かった命、40代女性が告げられた「知らない病気」
    出生前診断と母たち(16)「異常」の幅

    現代ビジネス-FRaU(講談社) 2020年8月6日公開 

    出生前診断で見つかる病気は決してダウン症だけではなく、耳慣れない病気も見つかります。そして、生活への影響が小さい病気もあるのに、そのことがよくわからないまま中絶に至る方が多いという事実があります。

    「ターナー症候群」という病気を告知された妊婦さんの物語から、この問題をお伝えしました。

    こちらから

     

    #アベプラ②夫婦はなぜ中絶を決めた?”命の選別”に批判も 出生前診断の改定検討へ

    2020年7月17日 ABEMA NEWSチャンネル

    テレビ朝日とサイバーエージェントが設立したインターネットTV「ABEMA TV」にリモート出演し、出生前診断の現状をお話ししました。放送日から6日間視聴できます。

    こちらから

     

    2度のダウン症妊娠「産む」「産まない」両方の決断をした夫婦の思い
    出生前診断と母たち⑮様々な決断

    現代ビジネス-FRaU(講談社) 2020年7月1日公開

    連続してダウン症を診断されるという奇遇な体験をされたご夫婦。ありのままを語って頂き、とても大きな反響がありました。
    Yahoo!ニュースで、24時間も経たないうちに2,700件余りのコメントが書き込まれました。

    こちらから

     

    学校授業「未来のパパとママへ 今、知っておいてほしいこと」

    2020年6月27日 富山県滑川市立滑川中学校・早月中学校 1,2,3年生

    富山県滑川市では、オンラインによる授業がしっかりとおこなわれた休校期間ののち5月から登校再開。他県への移動制限もなくなり、大変良いタイミングでした。こちらへうかがうのは3度目です。現在、妊娠については地元の助産師さんたちの授業が全国的におこなわれていますが、こちらでは、その上に重ねて私の授業を計画してくださっています。命が続いていくことの大切さと、自分でそれを決める権利「リプロダクティブ・ライツ」の両方についてお話ししました。(写真は上田昌孝滑川市長(中央)、滑川市市役所、教育委員会の方々と)
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    類人猿の出産・育児に学ぶ「共感社会」の再生

    『助産雑誌』2020年6月号

    動物行動学の世界で「共感」の第一人者として知られるフランス・ドゥ・ヴァール博士とドゥ・ヴァール先生博士を招聘した井上裕美先生(湘南鎌倉総合病院副院長)の対談。類人猿の出産、子育で見られる助け合い・共感し合う行動について、とても興味深いお話を聞きました。

    企画・司会・撮影・構成をしました。

    外出自粛がつらい人、つらくない人

    『潮』(潮出版社) 2020年6月号

    生活エッセイをご依頼いただきました。外出自粛の中で、在宅勤務について考えたことを書きました。

    3割判定が違っても…「出産前の妊婦全員にPCR検査」実施病院の真意
    新型コロナと妊婦③PCR検査

    現代ビジネス-FRaU(講談社) 2020年5月30日公開

    第二波への備えが進んでいます。希望する妊婦が国費でPCR検査が受けられるようになる案が、第二次補正予算案に盛り込まれました。

    すでに出産直前の妊婦全員に対してPCR検査を実施している東京慈恵会医科大学附属病院、湘南鎌倉総合病院に取材し、そのねらいや検査体制の実際をお聞きしました。

    こちらから

    コロナ禍が教えた「妊婦に遠隔診療が必要な訳」
    医療過疎地域や離島の経験が今後の糧になる

    東洋経済オンライン 2020年5月16日公開

    日本は遠隔医療(オンライン診療)がなかなか進みませんでしたが、コロナ対策の特例的措置で規制緩和の機運が高まっています。「コロナ感染が怖いので病院に行きたくない」という人が多い妊婦健診も実はオンラインが可能で、20年以上前から産科医療過疎地で使われてきました。

    北海道大学は産科医がいない地域とシステムを構築していたため、コロナの第一波到来直後、札幌の妊婦にもオンライン健診を開始。

    岩手、奄美大島、北海道の医師にZOOMをつなぎ、可能性をたくさん秘めた産科の遠隔医療についてそのあゆみと未来をお話しいただきました。

    こちらから

    妊婦の医師からも悲鳴―コロナ禍の妊婦、職場での感染から守るために
    新型コロナと妊婦②妊婦と職場

    現代ビジネス‐FRAU(講談社) 2020年4月30日公開

    コロナ疑いの患者さんに病院で最初に対応し、陰圧室で診察、検査をおこなう部署では妊婦さんも働いています。日本の労働基準法は、妊婦にさせるべきではない危険業務に感染症に関する項目がありません。

    非医療分野でも対応が立ち遅れています。厚労省が経済団体に配慮を要請した文書も、残念ながら限界があります。

    こちらから

    もし妊婦が新型コロナに感染したら…?「1676人の不安」への答え
    新型コロナと妊婦①産科医療崩壊は起きうるか

     現代ビジネス-FRaU(講談社) 2020年4月20日公開

    新型コロナウイルス感染症アンケートに基づき、多くの妊婦さんが知りたいこと、悩んでいることを取材していく集中連載を開始しました。

    連載初回は、知りたいと感じる人が全体の91.2%を占めた「感染したら、お産はどうなるのか」について。東京都ではPCR検査で陽性となった妊婦さん受け容れの枠組みができてきましたので、受け容れ病院3病院の産科、新生児科の先生に取材しました。

    こちらから

    当分は電話やビデオ通信での取材となり、写真撮影はしばらく中止です。

    「新型コロナウイルス」で今、困っていること ~妊婦さん1,676名アンケート結果発表

    ニンプスラボ 2020年4月20日公開

    新型コロナウイルス感染拡大を受け、妊婦さんたちに必要なことを整理し、数値化しようとネット調査「今、妊婦さんは何に困っている?新型コロナウイルス感染症アンケート」を企画、質問を作成しました。

    妊婦さんやお母さんのリサーチセンター「ニンプスラボ」さんとの共同企画でした。実施期間は4月8日から2日の4日間のみでしたが、1,700(有効回答1,676)名の方が切実な声をお寄せくださいました。ご協力いただいた皆様、どうもありがとうございました。いただいた声が実際の支援につながるよう、私もニンプスラボさんも協力して頑張っていきます。

    こちらから

    「妻が夫の子育てにイラつく」のが至極当然の訳
    女と男は生物的にどうしても得手不得手がある

    東洋経済オンライン 2020年4月4日公開

    「それでも育児をしているつもり?」と夫にイライラする女性がたくさんいます。動物行動学、行動神経科学で男女の育児脳の違いをひもときました。オキシトシンの研究で知られ、NHKサイエンスゼロなどにも登場されている菊水健史先生(麻布大学獣医学部教授)に取材しました。

    こちらから

    ダウン症の子を持つ福祉専門家が語る「障害児を産んだらお金が心配」への答え
    出生前診断と母たち⑭障害児の将来

    現代ビジネス-FRAU(講談社) 2020年3月31日公開

    「日本は障害児の福祉が整っていない」何度も繰り返されてきたこのフレーズ。しかし、その実際のところは見えにくいものです。社会福祉士で障害児の母親でもある松原未知さんが障害児、障害者のお金や仕事についてさっくりと解説してくださいました。

    こちらから

    不妊治療2年、流産3回…42歳の母がダウン症でも迷わず産んだ「根拠」
    出生前診断と母たち⑬障害児と知って

    現代ビジネス-FRAU(講談社) 2020年3月30日公開

    7年前、ダウン症とわかって産む人はほとんどいないと世間が考えていた頃、『お腹の中の子はダウン症』というブログを立ち上げ、私は産もうとしていますと表明した女性がいます。社会福祉士の松原未知さんです。お子さんが小学校に上がった今、当時の事を振り返っていただきました。

    こちらから

    認定NPO法人難病の子ども支援全国ネットワークレスパイト施設 あおぞら共和国

    子どもと家族にとっての本当の幸せを追い求めて

    『助産雑誌』(医学書院)2020年4月号 続・いのちをつなぐひとたちvol.16

    2019年11月、八ヶ岳北稜を望むレスパイト施設・あおぞら共和国で日本の新生児医療を築き上げたレジェンドたちが全国から集う会が開かれ、その模様をレポートしました。

    新生児の25人に1人が死亡していた時代に医師となり、NICU(新生児集中治療室)を各都道府県に作っていったパイオニアたちの語りはとても熱く、新生児医療の歴史に残る2日間ではなかったかと思います。

    座談会・いま、求められている助産師の実践力

    『アドバンス助産師』Vol.6 2020年2月号
    一般社団法人日本助産評価機構

    アドバンス助産師や教育施設等の認定を行なっている日本助産評価機構の機関誌で、座談会の構成とインタビュー写真の撮影をしました。
    <参加された方々>
    高田昌代さん(神戸市看護大学教授/日本助産評価機構理事)
    海野信也さん(北里大学医学部産科学主任教授)
    鈴木明日香さん(名古屋第一赤十字病院助産係長/アドバンス助産師)
    村上明美さん(神奈川県立保健福祉大学教授)

    「私は一度逃げた」脳性麻痺のわが子に母親が向き合えるまで
    出生前診断と母たち⑫逃げたくなる気持ち

    現代ビジネス‐FRAU(講談社) 2020年2月29日公開

    水戸川真由美さんの記事の後編。今はバリアフリー社会の実現に向けてマルチに活躍する水戸川さんも、第一子の子育てでは高い壁にぶつかりました。その頃のお話をうかがいました。
    こちらから

    第1子が脳性麻痺、第3子がダウン症の母がみつけた「自分ならではの仕事」
    出生前診断と母たち⑪産後ドゥーラ

    現代ビジネス‐FRAU(講談社) 2020年2月28日公開

    専門家ではなく母親の「仲間」として寄り添う「ドゥーラ」の役割とは? 2人の障害児を含む3人の母・水戸川真由美さんによるバリアフリーな育児支援を紹介しています。

    こちらから

    出生前診断受ける?受けない?青山学院高等部で10代はこう悩んだ

    出生前診断と母たち⑩未来の親たち

    現代ビジネス‐FRAU(講談社) 2020年1月31日公開

    長崎大学医学部遺伝教育プロジェクトによる、珍しい出生前診断の授業をリポート。教室ではほとんどの生徒が「新型出生前診断(NIPT)を受けたい」と手を上げました。しかし、そのあと授業は羊水検査、そしてつらい選択にまで話が進んでいきます・・・。
    生殖技術が進む今、近未来に産む世代への配慮はとても大切!

    こちらから

    出産ジャーナリストと考えるライフスタイルと「産み時」・「産み方」

    茅ヶ崎市文化生涯学習部共同参画課 2020年1月18日

    茅ヶ崎市の男女共同参画センターへは毎年お話をしに行っています。子ども産むタイミング、次の子の妊娠などの悩ましいトピックを参加者の方たちもまじえて思う存分話し合いました。

    年明けから開催日まで2週間、先行写真展もありました。

     

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