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    私はこの世にいなかったかも…不妊手術を強制した旧優生保護法の恐怖~現在の少子化につながる国策の失敗

    現代ビジネス(講談社) 2018年12月28日配信

    優生思想にけじめをつけていない、いまだに他人に「産め」「産むな」と気軽に言う国が、どうやって、胎児診断、胎児治療の時代に入っていくことができるでしょうか?高齢妊娠の取材でいつも気になってきた旧優生保護法について書きました。

    こちらから

    写真展「幸せを信じて」

    2018年11月23日 第28回日本新生児看護学会@シェーンバッハ・サボー(砂防会館)
    2018年11月24日 第63回新生児成育医学会@都市センターホテル

    NICU(新生児集中治療室)で働く新生児科医と看護師さんは、毎年ふたつの学会を同時開催しています。両会場で写真展を開催しました。学会の最後には新生児成育医学会が後援したTVドラマ「コウノドリ」をテーマにした市民講座も開催されたので、一般の方も来場されました。

    展示した写真はこちらのウェブギャラリーでご覧になれます。

    ファン助産院杉山先生に聞く すぐできる冷え取り養生

    CREA (文藝春秋社)2018年10月18日、30日、11月30日UP

    ご自身がファン助産院で出産したカメラマンさんの企画。温かいものがうれしい季節の深まりとともに3回シリーズで連載しました。

    現代人の不調は「冷え」が原因?
    カリスマ助産師が教える冷えの判断法 こちらから

    助産師が教える本気の冷えとりグッズ
    この5アイテムで全身を温める! こちらから

    冷えとりのためのカンタン食事術を
    愛情いっぱいカリスマ助産師が指南 こちらから

    書評『選べなかった命 出生前診断の誤診で生まれた子』(文藝春秋社)

    共同通信社 2018年8月25日配信

    ノンフィクション作家・河合香織さんが書かれた本の書評を書きました。母親の立場で書かれた点に共感を感じながら拝読しました。通信社が配信する記事ですので、さまざまな新聞の書評欄に掲載されます。

    帝王切開出産は5件に1件 ママたちに残る心の傷

    2018年8月16日配信 Yahoo! ニュース

    益田美樹さんの上記の記事でコメントしました。帝王切開で出産した女性たちからさまざまな反響がありました。

    こちらから

    安心・満足な出産はニュージーランドに学べ
    現役女性首相が産む国で活躍する「助産師」

    2018年8月8日配信 東洋経済オンライン

    ニュージーランド滞在中、行く先々で話題になっていたジャシンダ・アーダーン首相の妊娠。出産後、助産師とのツーショットがSNSに公開されたりしたので、それにちなんで海外の出産政策を知っていただこうと書いた記事です。ニュージーランドの助産師さんたちは、とても誇りをもって働いていました。

    こちらから

    ルポ  母になりたい思いは消えないけれど
    不妊治療を卒業。子のない人生を受け入れるまで

    『婦人公論』(中央公論新社)2018年8月10日号

    仕事の責任が重くて治療法を再考する余裕もなかったという方、メダカの繁殖を見て育たない命が消えていくことを受容できたという方、50代になってもベビーカーから逃げてしまうことがあると語ってくださった方・・・結果として授からなかった不妊治療とその後の日々について3人の女性に語っていただきました。

    自然体で語ってくださったことに大変感謝しています。

    「マイ助産師」の国 ニュージーランドを訪ねて

    『助産雑誌』(医学書院) 2018年8月号

    2018年3月、湘南鎌倉総合病院のニュージーランド視察旅行に同行しました。同国では、妊婦さんひとりひとりに担当の専門家がつき、産後6週まで密接に関わり続けます。専門家は女性自身が選び、9割の妊婦さんは助産師を選んでいます。

    助産師活躍は、産科医不足対策としても、産後うつの予防にもなる「ポジティブな出産体験」を女性に提供するためにも必須のテーマです。

    女性から見た出生前診断

    2018年6月9日 染色体研究会

    ゲノム解析のはるか前、約40年前から活動してきた「染色体研究会」。ダウン症のお子さんをとてもたくさん診てきた大橋博文先生(埼玉県立小児医療センター遺伝科)にお声をかけていただき、女性たちの悩みについて講演しました。

    安心して出産・子育てできる地域を創生するための助産師の役割~知っておくべき最近の事情

    2018年6月16日 公益社団法人 青森県看護協会 平成30年度助産師職能集会

    青森の病院に勤務するベテラン助産師さんたちの集会で、高齢妊娠や不妊についてお話ししました。

    北海道から見える日本の産科医療の重大危機~過疎地で医師集めに苦闘する自治体の切望

    2018年6月8日配信 東洋経済オンライン

    オホーツク地域の遠紋地域は東京都が2.3個も入る広大な地域ですが、そこの出産を担っているのはたったひとつの病院。しかし、そこも2年前に産婦人科医がいなくなったことがあります。大学からも北海道からも産婦人科を送ってもらうことができなかった町がとった方法は、全国の産婦人科医個人にあてて約1万通のダイレクトメールを送るという前代未聞の作戦でした。地元の切実な声を伝えたいと思いました。

    こちらから

    日本赤十字看護大学 写真展 「Birth,Birth,Birth!」「What is a midwife?」

    2018年5月21日~6月4日 日本赤十字看護大学

    日本赤十字看護大学で「Birth,Birth,Birth!」「What is a midwife?」の両方を展示しました。学生さんに産科医療や助産への関心を高めてもらい、ライフプランを考えるきっかけにもしてほしいと願って開いた写真展です。看護大の学生さんは実習や課題でとても忙しいので、学内での写真展は大変喜ばれました。

    最近のお産にまつわる課題~ジャーナリストの視点から

    2018年5月17日 奈良県立医科大学特別講演

    日本の晩産化、少子化が世界的に見て非常に進んでいることと、その背景にある日本的事情についてお話ししました。学生さんたちは将来子どもを持つかもしれない立場、産みたい人に医療・ケアを提供する立場の両方に立ってとても真剣に聞いてくださいました。

    「生き物少女」から「出産ジャーナリスト」へ。河合蘭さんに聞く、出産にかける思いの原点と、日本の女性にとって「産むこと」とは。<前・後編>

    2018年4月28日 「不妊、産む、産まないに向き合うすべての女性たちへ。未来をともに育むメディア UMU 」

    婦人科疾患に向き合った女性2名が創設し、ユニークな人選によるさまざまな人が素顔で「産む・産まない」を語るウェブサイト「UMU」。前・後編に渡るこのインタビューの質問も私が「出産ジャーナリスト」になった理由や「日本はなぜ妊娠・出産について話しにくい国なのか」といったとてもファンダメンタルなことも聞いてくださり、自分がしてきたことを見つめなおす機会をいただいた気持ちです。

    前編はこちらから

    後編はこちらから

    「国際助産師の日」写真展
    「What is a midwife?」

    2018年5月1日~25日 モーハウス青山ショップ

    5月5日は日本では子どもの日ですが、国際的には「国際助産師の日」でもあり世界各地で記念企画がおこなわれています。助産師さんの写真を集めて20点ほどの写真パネルを作り「助産師とは何か?」をテーマにささやかな写真展を構成しました。

    イベントのFacebookページはこちらから

    今、子どもを授かるために~取材してわかった30代からの「妊活」と「妊娠してから」

    2018年4月21日 早稲田大学エクステンションセンター

    早稲田大学の市民大学で、老若男女を問わず妊娠、出産の現代事情を知っていただく講座を続けています。高齢妊娠の方が気になる不妊、出生前診断、無痛分娩を中心に、ニュースだけでは伝わりにくいところをお話ししています。

    写真展「Birth,Birth,Birth!」@マタニティ&ベビーフェスタ2018

    2018年4月7日~8日 横浜パシフィコ

    日本助産師会のご依頼により、同会が担当した相談室の壁面に妊産婦さんとご家族の写真パネルを約20点展示しました。出産を間近に控えたご夫婦が、身を寄せてじっと見入る姿がありました。

    Development of prenatal care
    ~人間味のある出生前診断を目指して ~

    2018年3月31日 湘南鎌倉総合病院 別棟3階講堂 【主催】湘南鎌倉総合病院産婦人科

    詳しい出生前診断がおこなえるようになってきている湘南鎌倉総合病院(神奈川県)で、新しい検査の技術を紹介し、それが社会の中でいかにあるべきかを考える公開シンポジウムが開かれました。

    英国の現場での勤務経験を持つ三人の医師、助産師によって、海外事情がかつてないほど詳しく報告されました。日本は出生前診断の在り方が独特で、海外ではスペシャリストによる超音波検査がメインの検査になっています。ここで問題が見つかった方が、羊水検査やNIPTを受けるかどうか検討します。

    私は女性側から見た日本の出生前診断について話しました。写真はシンポジストの皆さん、小坂さんのご家族、水戸川真由美さんと。
    【演者】林 伸彦 (King’s colledge hospital)/市田知之 (湘南鎌倉総合病院産婦人科)/松永真由美 (聖路加国際大学)/河合 蘭 (出産ジャーナリスト)/小坂あゆ子 (母親・元小学校教諭)

    写真展「Birth,Birth,Birth!」@Umiのいえ

    2018年4月29日~5日20日 Umiのいえ(横浜市)

    横浜市の育児支援施設「Umiのいえ」でBirth,Birth,Birthの写真展と江連麻紀子さんとのトークを開催しました。ファミリーフォトを専門にする写真家の方のご参加も多く、出産、家族と写真についてのいろいろな意見交換ができました。

    日本助産学会学術集会 写真展「Birth,Birth,Birth!」

    2018年3月3日~4日 横浜パシフィコ

    日本助産学会会場で「Birth,Birth,Birth」の写真展を開催しました。

    救急車の中で出産せざるを得なかった母の声 北の町に住む母たちを覆う厳しい現実 前編

    2018年2月28日 東洋経済オンライン

    遠軽の講演に前後してご家庭をおたずねて取材しました。写真の男の子は病院が遠くて救急車の車中での出産でした。都市部とあまりにも隔たりが大きい北海道オホーツクの状況をまのあたりにして、数字で見ていてはわからないものを感じました。どうしたら国レベルで問題意識が共有できるのかに苦心して書いた記事です。

    北海道や同様の状況にある地域の方たちから大きな反響をいただきました。

    こちらから

    シンポジウム「「助産師教育における硬膜外麻酔分娩を考える」

    第43回全国助産協議会全国研修会
    2018年2月11日 幕張国際研修センター

    助産師教育に携わる先生たちの研修会で、無痛分娩について、取材者、女性の立場からお話ししました。厚労省の無痛分娩についての会議で委員を務める麻酔科の医師と助産師さん、米国で膨大な数の無痛分娩を扱ってきた助産師さんたちとのシンポジウムでした。

    妊娠したら、ここが気になる

    2018年3月3日 男女共同参画センター いこりあ
    茅ヶ崎市文化生涯学習部男女共同参画課

    神奈川県茅ヶ崎市では、無料、託児つきで毎年私の講座を開催してくださっています。今年は出生前診断、無痛分娩も含めた産み方、出産施設選びなど、妊娠したら気になる方が多いトピックを集めてお話ししました。来年も開催され、茅ヶ崎市民でない方も参加できます。

    安心して出産・子育てできる地域を創るために

    北海道遠軽町
    2018年1月28日 ホテルサンシャイン
    【主催】遠軽町・遠軽商工会議所【主管】遠軽商工会議所青年部

    産婦人科医不足に悩み、都内JRの中吊り広告や『週刊文春』で医師を募集したこともあった北海道遠軽市。商工会議所青年部の方たちが企画された講演会でお話ししました。青年部は子育て中のお父さんが大変多く「子どもを産み育てる際の安心こそ定住促進の基盤」という考えからこの企画が生まれたそうです。
    零下10度を下回る日が続く厳寒期のオホーツクでたくさんのご両親に会い、大変貴重な経験をさせていだきました。

     

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