東尾理子さんの「TGPお茶会」へ行きました。森瞳さん、妊活漫画の赤星ポテ子さん、そして成育医療研究センターの齊藤英和先生も参加。参加された方みんなのずっと抱いていた疑問が溶けていく素晴らしい会になりました。 2013/11/28
「2013年11月」一覧
卵子凍結と女性たちの切ない思い
卵子だけ時間が止まり、自分はその先を生きていくということ。その可視化された卵子をわが子を預けるように手厚く保管してもらうということ。かつ破棄の期限が決められているということ。
それは女性の「心」に何をもたらすのでしょう。卵子凍結をする女性たちの気持ちをはらメディカルクリニック臨床心理士の菅谷典恵さんにお聞きし、学会の記者会見に出た感想もまじえて記事にしました。
いろいろな考えがあると思いますが一考察として。
◆「卵子凍結」と女性の切ない思い PRESIDENT Online
こちらから
2013/11/21
『論点』
文藝春秋オピニオン「2014年の論点100」ものすごい顔ぶれの執筆陣なのですが、畏れ多いことに私も書きました。担当したお題は「卵子教育は本当に必要か」。
無謀にも本気で日本の状況を変えたいと思っているので、このような企画に書かせていただけて本当にうれしいです。
ぜひ、お手に取ってくださいませ!
◆文藝春秋オピニオン 2014年の論点100
2013/11/17
日本周産期メンタルヘルス研究会
日本周産期メンタルヘルス研究会でシンポジストをつとめました。「いま」を感じさせるクリニック、広尾レディース http://www.hiroo-ladies.com/ 院長で『31際からの子宮の教科書』著者・宗田聡先生に、司会をしていただきました。クリニックの一周年、おめでとうございます。<>2013/11/10
男性不妊のウェブサイト
男性不妊の専門医として精力的に活躍されている岡田弘先生のサイトに呼んでいただきました。
泌尿器科の先生とのつながり、大変ありがたいです。まもなく始まる日本生殖医学会でも、さらに勉強させていただきます。
REBORN 20周年記念イベント
日赤看護大で開催したREBORN20周年記念イベントには総勢158名の方が全国からお集まりいただき、とっても熱いイベントとなりました。
私たちはまだまだ胸がいっぱいで、皆さんの投稿についていけないほどです・・・。まずは、ご参加くださった皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。 2013/11/03
REBORN創刊時の新聞記事
こんなのが出てきてびっくり〜!
1993年秋の毎日新聞です。
記事を書いてくださったのは、後に毎日新聞社を退職し、歌人となられた松村由利子さんです。
REBORN20周年を皆で準備中。
当日参加も大丈夫になったので、急にお時間できた方もぜひいらしてくださいね。 2013/11/02