卵子だけ時間が止まり、自分はその先を生きていくということ。その可視化された卵子をわが子を預けるように手厚く保管してもらうということ。かつ破棄の期限が決められているということ。
それは女性の「心」に何をもたらすのでしょう。卵子凍結をする女性たちの気持ちをはらメディカルクリニック臨床心理士の菅谷典恵さんにお聞きし、学会の記者会見に出た感想もまじえて記事にしました。
いろいろな考えがあると思いますが一考察として。
◆「卵子凍結」と女性の切ない思い PRESIDENT Online
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2013/11/21