2018年8月に『婦人公論』に書いた記事が、先日、同誌のウェブ版で公開されました。たくさんの方から反響をいただいた記事なので、ネットで誰にでもすぐ読める記事になってうれしいです。ご協力いただいた皆さまに改めてお礼を申し上げます。
■婦人公論「不妊治療を卒業。子のない人生を受け入れるまで」
1)40歳で子宮筋腫の手術。「今後は妊娠できる」と思ったけど
2)「治療は1年」体外受精で5個の受精卵を子宮に戻すも…
3)46歳で挑戦した最後の体外受精。今もべビーカーを直視できない
2020年10月29日