6月2日付の毎日新聞「人模様」欄で、科学ジャーナリスト賞受賞についてご紹介いただきました。
このうれしい記事を書いてくださったのは去年『捏造の科学者-STAP細胞事件』で科学ジャーナリスト大賞&大宅壮一賞を受賞した須田桃子さん。
書き始める決心に、必死にリサーチしながら3ヶ月かかったというのは本当の話です。記事の最後が先日のウートピに重なっていて、ああ、私の役割の中でもこれはとても大事なことだなあと改めて心に刻みました。
◆出生前診断、現状と課題紹介 河合蘭さん
http://mainichi.jp/articles/20160620/dde/007/070/029000c
2016年6月20日