冬の到来

週末を安曇野で過ごしました。松本の助産師さんたちに講演依頼をいただいたためですが、前日土曜日の朝に出て初冬のアルプスをたっぷりと拝もうと決めました。

子どもは結局都合がつかなかっのたで夫と行ってきました。おそらく私たちには親となって以来初めてのふたり旅だったと思います。

持続可能な農業「パーマカルチャー」を紹介しているペンションに宿泊して、秋が終わって冬に向かう野山の空気に触れました。部屋に入ると真ん前の林が落葉の最後で本当に寂しく、自然の中で暮らすということはこの寂しさに毎年耐えることも含まれるのだなと思いました。でも夜の漆黒の闇はとても落ち着くもので、灯りは持参した蜜蝋キャンドルひとつにし、i-Podのボリュームを最大にしてバッハを聞いてみたり。

写真は急に冷え込んだという朝の空。天気予報は雪でした。里の方には降りませんでしたが、山には降ったのでしょうか。

下の子が小五、私たちの子育てもかなり仕上がりつつあるのかも。帰ったら子どものベッドのあたりにコンビニ食事の痕跡がありましたが・・・まあ、たまにはいいか。こんな風にゆるーく母をしています。 2007/11/19